こんな言葉を聞いたことはありませんか?
これは学校食事研究会が作った標語で、
噛むことの8つの効果の頭文字を
まとめて作られたものです。
よく噛むことは単に食べ物を体に取り入れるためだけではなく、
全身を活性化させるために大変重要な働きをしています。
ゆっくりよく噛むことには8つの大きな効用があります。


満腹中枢に働きかけて食べ過ぎを防ぐ

おいしさがよくわかるようになる

はっきりとした言葉になる

噛むことは脳を活性化する

虫歯や歯周病になりにくくなる

唾液の効用によってがんを予防できる

胃腸の負担を軽減する

力いっぱい仕事や勉強ができる
邪馬台国の女王・卑弥呼が食べていた弥生時代の食事は、現代の食事の6倍も噛まなければ食べることができなかったと言われています。
噛むことは、人間の体にとって一般に考えられているよりはるかに大切かつ重要な意味を持っているのです。
噛むという行為は、顔の筋肉を動かし細胞に物理的な力を加えるほか、歯を使って食物を細かく砕き唾液と混ぜるなど複雑な作業です。
これらの複雑な動きから、『卑弥呼の歯がいーぜ』でまとめられたような驚くべき効用が生み出されるのです。

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